コレ、おすすめ!

コレ、ご存知ですか?KOEDO Net から数々のおすすめをご紹介します。

菓子屋横丁の凄い煎餅

ゆずぬれせん

川越菓子屋横丁にある煎餅の専門店「雷神堂」さんで見つけた凄い煎餅を紹介します。
まずこちらの「ゆずぬれせんべい」120円。一見普通のぬれせんベイに見えますが、実際に手で持ってみれば分かります。柔らかさが普通じゃありません!目を閉じれば恐らく薄く切った柔らかいハムと間違うほどの触感です。しかも製法特許取得済みの商品です。 » 詳細を見る

川越いも

川越いも

大正浪漫通りにある「桜井商店」で冨の川越いも(紅東ベニアズマ)を見つけました。
一箱2,200円です。 » 詳細を見る

川越唐桟のコースター

川越唐桟のコースター

とても素敵なコースターを見つけました。
コースターの端や真ん中に川越唐桟があしらわれています。もちろん完全手作りです。 » 詳細を見る

右門のいも恋

いも恋しっとりとした白皮に、輪切りにしたさつま芋とつぶ餡のコントラストが印象的な「いも恋」。一番街や時の鐘並びにお店を構える「菓匠右門」さんの看板商品です。 » 詳細を見る

渡辺食品「手造り納豆」

手造り納豆

川越には、本当に旨い納豆があります。
創業50年の老舗、渡辺食品さんの小江戸川越「手造り納豆」がそれです。 » 詳細を見る

夏の味覚!あんころ餅

夏の味覚「あんころ餅」皆さんは川越の夏の味覚である「あんころ餅」をご存知ですか?
富士見町にある冨士浅間神社で行われる初山(7月13日)を前後して、川越の和菓子屋さんには富士山に見立てたあんころ餅が並びます。

川越の初山にはあんころ餅を食べるという古くからの習わしがあります。夏場には日持ちしないお餅をついて、その貴重さを味わうと共に、真夏に向けて精を付けるために食べられて来ました。

あんころ餅 » 詳細を見る

「ビストロ岡田」手作りプリン

とろうま芋プリン


川越市仲町交差点そばに、赤レンガで包まれ小さなお店があります。そこが本格的な欧風料理店「ビストロ岡田」です。こちらの手作りプリンが多くのテレビ、雑誌に紹介されてるとのことで、さっそく取材に伺いました。
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夏限定 「ぶっかけそば」

れんじゃく


大正浪漫夢通りに、一際目立つ蔵造りのお店があります。小江戸手打ちそば「れんじゃく」です。以前このお店が正式オープンする時、お披露目の様子を紹介したのですが、今回は夏限定のメニューが出されるとのことで、さっそく取材に伺いました。 » 詳細を見る

「芋そうめん」と「芋うどん」

芋そうめん暑さ厳しいこれからの季節には、そうめんや冷たいうどんなど、さっぱりとしたものが食べたくなりますよね。だけどいつも同じじゃ飽きてしまうもの。そこでちょっと変わったそうめんやうどんなどいかがでしょう?
「舟運亭」戸田製麺さんの作る「芋そうめん」と「芋うどん」です。 » 詳細を見る

ソーセージバーガー

ミオ・カザロのソーセージバーガー以前も「小江戸黒豚まん」でご紹介した
ハムとソーセージの店ミオ・カザロで、またまた食べ歩きにおすすめの商品を発見!
「ソーセージバーガー(500円)」であります。
コンパクトながらしっかりとお腹を満たしてくれる代物です。ソーセージもパンもそれぞれ2種類の中から組み合わせて選べます。 » 詳細を見る

富の川越いもパンと「つばさ」

富の川越いもパン山崎製パンから販売された富の川越いもパン「いもあん&さつまいもホイップ」。 » 詳細を見る

井口の甘納豆

※井口甘納豆本舗は閉店いたしました。

うずらの甘納豆ちょっとおやつに甘納豆。子供の頃、私の家にはよく甘納豆がありました。
一度食べ始めると止まらない、やめられない。
川越には今でも昔ながらの懐かしい甘納豆を、丁寧に作り続けている老舗があります。
「井口甘納豆本舗」。 » 詳細を見る

玉力製菓の組飴

組飴待ちに待った、連続テレビ小説「つばさ」がスタートしました。
初回のエンディングで登場したお店は、菓子屋横丁にある「玉力製菓」です。ぜひ、この機会に皆様に「玉力製菓」の飴をご賞味いただけると嬉しいです。 » 詳細を見る

龜屋「初雁のつばさ」販売開始

龜屋本店龜屋さんから「小江戸のつばさ」に次いで、第二弾となる「初雁のつばさ」が発売されました。(1個158円)です。 » 詳細を見る

亀屋「小江戸のつばさ」発売

リーフパイ「小江戸のつばさ」亀屋さんからつばさの形をしたリーフパイ「小江戸のつばさ」が発売されました。
パイは5枚入りで、市内の亀屋さんの店舗では3月8日(日)から販売開始予定とのことです。

そのほかも数種類の商品の発売が予定されています。
おやつに、お土産に。ちょっと話題になりそうです。

亀屋のホームページ

こちらの商品はこちらで購入できます