絵図・地図で読み解く川越

絵図・地図で読み解く川越



川越市立博物館にて
7月15日(土)から9月3日(日)まで
第26回収蔵品展「絵図・地図で読み解く川越」が開催されます。

市立博物館では、川越市と周辺地域の皆様から
たくさんの貴重な資料などを寄贈・寄託していただいており、
これらを広く公開する場として毎年収蔵品展を開催しています。
今回はこの「絵図・地図」の公開となりました。

江戸時代の川越は最大17万石の川越藩の城下町として栄え、
末期には町人だけで5,000人も住んでいたと伝えられています。
武士やその関係者の総数は不明ですが、町人と同じだけ住んでいたと仮定すると、
およそ10,000人の人々がこの城下町に住んでいたと思われます。

明治時代になっても、川越は県内第一の商業都市として発展しました。
大正11年には県内で一番最初に市政をしき、およそ30,000の人口を抱える川越市が誕生。
戦後の昭和30年には近隣9ヶ村と合併して人口も100,000人を超え、現在の市域となりました。

今回の展示会では、絵図・地図から川越市が歩んできた歴史を明らかにします。
ぜひお越しください。

「絵図・地図で読み解く川越」 詳細



<展示構成>

Ⅰ.江戸時代の川越
 ①川越の城下と周辺
 ②川越の町と村
 ③異国船の到来とその対応

Ⅱ.明治~昭和の川越
 ①川越町から大川越市へ
 ②川越の商業
 ③川越の鉄道



<展示解説>
7月30日(日)・8月13日(日)は、13時半から展示解説を行います。


「絵図・地図で読み解く川越」 関連イベント


◆「伊能図」展示
「伊能忠敬没後200年記念事業」として、
伊能忠敬が作成した伊能図の関東地域分の原寸大の複製パネルを
出身地である千葉県香取市より派遣いただき、川越城本丸御殿にて展示致します。

【日 程】7月15日(土)~8月15日(火)
【会 場】川越城本丸御殿大広間 
 ※博物館から道路を挟んで向こう側にあります。
 ※開館時間・休館日は博物館と同様です。
【入場料】大人100円(80円)、大学生・高校生50円(40円)
 ※()内は20名以上の団体料金

8月17日(木)~24日(木)の間、
川越市立中央図書館(TEL:049-222-0559)でも伊能図の一部を公開します。
詳細は中央図書館へお尋ねください。


「絵図・地図で読み解く川越」 詳細


■会 場:川越市立博物館
■開 館:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■休館日:7月18日(火)、24日(月)、28日(金)、31日(月)
     8月7日(月)、14日(月)、21日(月)、25日(金)、28日(月)
■入館料:一般200円(160円)
     大学生・高校生100円(80円)
     小・中学生無料
     ※()内は20名以上の団体料金
■交通案内:
 川越駅(東武東上線・地下鉄有楽町線・地下鉄副都心線・JR川越線)、
 または本川越駅(西武新宿線)より
 ●東武バス「蔵のまち経由」乗車 札の辻バス停 下車徒歩10分
 ●東武バス「小江戸各所めぐり」乗車 博物館バス停 下車すぐ
 ●イーグルバス「小江戸巡回バス」乗車 博物館・美術館前 下車すぐ
■TEL:049-222-5399 FAX:049-222-5396

古き良き小江戸川越の街並みを探索してみませんか?

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