菓子屋横丁

川越に菓子屋横丁あり。 一軒一軒スタッフが回って取材した老舗をご紹介します。

菓子屋横丁に新店

三代目 彩香小江戸川越の観光名所「菓子屋横丁」に、3月3日新店舗「三代目 彩香」さんがオープンしました。 » 詳細を見る

和楽花音

和楽花音蔵の街にある、18年の歴史のある「甘味茶房 かすが」の女性オーナーが4年前にオープンした「和楽花音」。
和楽花音のお店の名前の由来は、春日「和」照うららかに、季節「楽」しむ 裕々と、「花」のつぼみもふくらんで、「音」を立てて近づいてくるよう、様々な薫りとともに。
これを読んだだけで、オーナーの人を思いやる温かさと、繊細さが伝わってきます。 » 詳細を見る

松本製菓

松本製菓伝統的な手法でお菓子を作り続けている「松本製菓」。その作り方は正真正銘の手作りであり、飴ももちろん自家製。使用される設備や道具はとても使い込まれていて、それらが歴史を語っている様に思える。お店の雰囲気もとても風情があり、店頭に並ぶ商品にはとても懐かしいものを感じる。天然素材を使用し、味にこだわって100余年のお店です。 » 詳細を見る

浜ちゃん

浜ちゃん菓子屋横丁の入り口に「うなっこ」と並んでいる「浜ちゃん」。お店の歴史は10年になります。味噌おでんと川越ならではの「芋スティック」をお持ち帰り用で販売しているお店です。 » 詳細を見る

田中屋

田中屋ノスタルジックな雰囲気が漂う田中屋。ここは明治18年から飴を作っていた工場を改造して作られたお店です。建物は町屋の風情が残り、飴を冷やしていた大きな作業台はテーブルとして利用されていたり、天井にはベルトコンベアや電気線が今もなお残っています。その時代を知らない人でも、なぜか懐かしさを感じるお店です。 » 詳細を見る

吉仁製菓

吉仁製菓札の辻から菓子屋横丁に行く大通りに通り沿いにある「吉仁製菓」。「吉仁製菓」の歴史は古く、昭和14年創業。創業当時は、飴の製造業を営んでいて、現在のお店を開いたのは、平成になってからで15,6年前からだそうです。 » 詳細を見る

松陸製菓

松陸製菓小江戸川越菓子屋横丁は江戸寛政8年(1796)に鈴木藤左衛門が、江戸っ子好みの駄菓子を製造し販売したのが始まりです。その後、数多くの弟子を育て、のれん分けをし、菓子屋を増やしました。この菓子屋横丁の創始者 鈴木藤左衛門の直系である松陸製菓は伝統の技、秘伝の味を今に受け継いでいるそうです。 » 詳細を見る

都屋

都屋都屋の歴史は古く、70年続いています。70年前は菓子の製造業で、主に栗まんじゅうと、こがね芋を作ってトラックで運んでいました。昭和35年頃から店を構え、手作りの団子と駄菓子を売っていましたが、今は2代目の女将さんが団子のみを販売しています。 » 詳細を見る

稲葉屋本舗

稲葉屋本舗札の辻から菓子屋横丁に行く大通りに通り沿いにある「稲葉屋本舗」。昭和13年創業で現在2代目のほがらかな店主がお店を盛り上げています。親切でアットホームな人柄でお客さんに丁寧に対応している様子が印象的でした。芸能人も数々 訪れているちょっとした穴場のお店です。 » 詳細を見る

川越ベーカリー 楽楽

川越ベーカリー 楽楽菓子屋横丁入口の黄土色の漆喰のオシャレな建物のパン屋さん。一見、菓子屋横丁っぽくないかな?と思ってしましますが、どこか懐かしく、自然体な建物に魅かれます。黄色い壁や広いお庭が可愛らしい建物です。 » 詳細を見る

江戸屋

計り飴札の辻から菓子屋横丁に行く大通りに面した角の駄菓子屋さん。懐かしい駄菓子やおもちゃ、キャラクターグッズなどを取り扱っていて、いつも子供から大人まで大勢の人で賑わっている「江戸屋」です。 » 詳細を見る

よしおかYA

よしおかYA昔は「吉岡民芸品店」という店名で、民芸品店を営んでいて、横丁一番の老舗だったそうです。 » 詳細を見る

岡野屋

元祖手打ちうどん 岡野屋札の辻から菓子屋横丁に行く大通りに面した昔ながらの手打ちうどん屋。
江戸の下町にあるようなアットホームな家族経営のお店です。 » 詳細を見る

菓匠かとう

菓匠かとう川越市景観百選にも選ればれた大正初期の切妻造りの店構えから、伝統と歴史が強く漂う「菓匠かとう」。 » 詳細を見る

うなっ子

うなっ子菓子屋横丁入り口のうなぎ専門店「うなっ子」は、西川越にある全国でも珍しいさつまいも料理専門店「いも膳」の姉妹店です。 » 詳細を見る