2月8日(日)、蓮馨寺で行われた「針供養」。 針供養とは、その年に使った折れた針をコンニャクや豆腐など柔らかいものに刺して針を供養するものです。柔らかいものに刺すのは針に楽をさせ、針を労うという意味があります。 沢山の方が、紙に包んだり瓶に入れたりした針を持って、供養に訪れていました。
Posted at 2009.02.08 | 話題 | | コメント(0)
この記事に寄せられているコメントはありません。
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
コメント
« 前の写真
次の写真 »
この記事に寄せられているコメント
この記事に寄せられているコメントはありません。