崔監督来館!「みんな、はじめはコドモだった」【終了】

       スカラ座上映案内&イベント情報 7月4日(土)~7月17日(金)

    「The ショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった」

          《崔洋一監督トークショー開催!》

7月4日(土)~7月17日(金)まで「The ショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった」が上映されます。そして、日本を代表する映画監督・崔洋一氏が来館されます!

崔洋一監督この映画は、日本を代表する5人の監督が「こども」をテーマに撮ったショートフィルムのオムニバス映画です。井筒和幸監督による「TO THE FUTURE」、李相日監督の「タガタメ」、大森一樹監督の「イエスタデイ ワンスモア」、阪本順治監督の「展望台」、そしてトークショーが開催される崔洋一監督の「ダイコン」。それぞれの監督がそれぞれの視点でどのように「こども」を捉えているのか、興味をそそります。豪華キャストにも注目です。

崔洋一監督のトークショーは7月5日(日)に行われます。どんなお話が伺えるのか楽しみですね。このトークショーに参加できるのは7月5日(日)10:30からの上映をご覧になった方のみです。

休日の朝、ゆっくりしていたいと思うあなたも、たまには早起きして、スカラ座へGO!

◆「The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった」
  (2008年/日本/92分)

 上映期間:7月4日(土)~7月17日(金)

 上映時間:(1)10:30~(2)12:30~(3)14:30~(4)16:30~

 作品紹介:日本を代表する5人の監督が「こども」をテーマに撮ったショートフィルム
      5編のオムニバス・ムービー。
      井筒和幸、大森一樹、崔洋一、阪本順治、李相日という個性豊かな5人の
      監督が参加。豪華な俳優陣にも注目。

 キャスト:光石研、岸部一徳、佐藤隆太、月亭八光、小泉今日子、樹木希林、
      細野晴臣、佐藤浩市ほか

◆キャンペーン情報  ~ 一般入場料1,200円!! ~

 一般の方の入場料通常1,500円が、本作上映期間中いつでも1,200円となります!
 お得な金額でご覧になれますよ!
 ※駐車場割引はございません。
 ※シニア、会員、学生等、通常1,000円以下の入場料は変更ありません。

◆イベント情報 ~ 崔洋一監督トークショー開催! ~【終了】

崔洋一監督

 日時:7月5日(日) 12:15~12:45(終了予定)
    ※10:30の回終了後

 会場:川越スカラ座

 トークゲスト:崔洋一 監督
       【プロフィール】
       1949年、長野県出身。
       1976年『愛のコリーダ』(大島渚監督)などの助監督を務め、
       1983年『十階のモスキート』で映画監督デビュー。
       1993年『月はどっちに出ている』で日本アカデミー賞などの映画賞を
       総なめにする。1996年に韓国留学。
       主な作品『いつか誰かが殺される』『花のあすか組!』『Aサインデイズ』
       『マークスの山』『犬、走るDOG RACE』『豚の報い』『刑務所の中』
       『クイール』『血と骨』など。最新作『カムイ外伝』は2009年9月公開。
       現在、日本映画監督協会理事長。       

 料金:一般1,200円 シニア/大高生/障害者1,000円 小中生800円

 ※当日10:30の回をご覧になったお客様対象のイベントです。
 ※当日10:30の回では無料招待券、映画会員証はお使いになれませんのでご了承下さい。
 ※当日12:30の回はお休みいたします。


川越スカラ座川越スカラ座
住所:川越市元町1-1-1
TEL:049-223-0733
休館日:火曜日
料金:一般1,500円 シニア・大高生・映画会員1,000円 
   小中生800円 幼児無料
HP:http://k-scalaza.com/

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