甘味処 蘭門

蘭門一番街の通り沿いにある「甘味処 蘭門」に行きました。
お店の前には通りを挟んで埼玉りそな銀行、くらづくり本舗があります。
1Fでは雑貨が売られていて、喫茶は2Fになります。

こちらの建物は旧小島家住宅、大正期の日本画佳人である小茂田青樹(おもだせいじゅ)の生家で、今は川越市指定文化財にもなっているそうです。



「不思議の国のアリス」刺繍




階段を昇る途中、壁に作品の数々が飾ってありました。こちらの作品は、お客様が送って下さった「不思議の国のアリス」をモチーフにした作品だそうです。細かい刺繍や数多くの生地と色使いがとても素敵です。


ビー玉の照明2Fの喫茶は4人掛けのテーブルが4つ。
2テーブルが窓に面していて、蔵づくりの街並みを楽しむ事が出来そうです。天井は太い梁が何本もあり何ともホッとする空間です。
午前中で天気があまり良くなかったせいか、他にお客様がいらしたのですが、外の賑わいも落ちついていたので余計に静かでゆったりしたひとときでした。

こちらは手作り?天井から吊り下げられていた電気です。色取り取りのビー玉が入っていました。


お昼と甘味の両方を食べるつもりで来たのですが、時間が早かったので食べてみたかった甘味を注文。ぜんざい、おしるこ、抹茶・お菓子付き、お芋のケーキセット等がありましたが、その中からぜんざいを選択。

プリンぜんざいぜんざいは更にプリン、クリーム、ヨーグルトの3種類があり、プリンぜんざいをお願いしました。真ん中にプリンが入り、周りは果物と粒餡、小さな白玉などカラフルな飾りです。

プリンぜんざい下には食べ易く、硬さも調度口当たり良い寒天が入っていました。
黒蜜付きです。


3年番茶お・菓子付きもう1つは3年番茶・お菓子付きを。綺麗な桜の器にお茶も映えます。お菓子は50年後の梅と鎌倉半月。お茶はまろやか、梅はまるで羊羹の様。梅がとてもしっかりしていて、種に行きあたるまで綺麗に食べる事が出来ました。


お雛様のオブジェ鯉のオブジェ木を横にして右側にお雛様、左側に鯉の可愛いオブジェも。


4人掛けのテーブルだけなので長い時間、独り占めするとなると心苦しいと思うのですが、読書や静かに自分だけの時間を過ごすのにもとても良い場所だなと思いました。


薔薇のロウソク1Fでは絵葉書や小物、バッグ等も扱っています。
最後の1つだった薔薇の蝋燭。色が変わっていて即買いしました。

お店データ
甘味処 蘭門
住所:川越市幸町3-3
電話:049-224-8778
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:水曜日

古き良き小江戸川越の街並みを探索してみませんか?

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