小江戸川越ペン
万年筆のような書き味なのに、サインペンのようにとっても手軽に使える、
ぺんてる「トラディオ・プラマン」。
このペンのボディに小江戸川越の文字と川越のシンボル「時の鐘」と「川越まつりの山車」のイラストが入りました!!
企画されたのは、クレアモールの丸広のお隣にある、文具店「キムラヤ」のスタッフの皆さん。たくさんのペンの中から、最も書きやすいペンとして、このプラマンを選ばれたとのこと。「キムラヤ」さんは、便箋にイラストを入れるなど、2年ほど前からこのような企画をされているそうです。
万年筆といえば高価なものを想像しますが、525円。名前の通りペン先がプラスチックなので、とても、弾力があり書きやすい。リピーターの方が多いというのも納得できます。
インクがなくなったら、ペン先ごと取り替えるリフィル(210円)があります。
一本購入しました。疲れにくく、ほんとに書きやすい。
ボールペンより筆圧がかけられるので、字の形が整えやすいです。万年筆だと液漏れで、手が汚れることもありましたが、その心配もない。インクの色は、黒・赤・青の3色あるそうですから、ボディの色を変えて、3本揃えるのもいいかも。
ボディ色は、黒・茶・赤・紺の4色。在庫はありますが、店頭でも大評判で、赤が少なくなっているそうです。
数量限定ですのでお早めに。
川越に住んでいる方も、観光で来られた方も、ぜひ記念にいかがでしょうか。
年賀状を出しそびれた方へ、このペンで、寒中見舞いを書きましょう。
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