一極集中

朝の連続テレビ小説「つばさ」のドラマ展開もイヨイヨ盛況になって参りました。
地元の評判では賛否・・・色々と・・・有りますが、連日の観光客&バスの盛況振りに、
他都市に言わせれば「贅沢なことを」との噂が耳に・・・自嘲。
然し・・・喜多院&不動通り商店街や博物館近辺・中央通り・大正ロマン・・・
果ては仲町商店街に至っては殆んど人影は見当りません??
一体?アノ観光客は何処へ行ったのでしょうか?・・状態です。

当然といえば・・・ですが「つばさ」の舞台、一番街界隈に行けば黒山の如く、
観光客の一極集中です。この様な事態は「川越の観光」に取って正常な事なのでしょうか?

当初の施策目的は観光客を散らして滞在時間を長くする・・と聞き及んでいますが。
一遍には無理でも徐々に其の目的に向かって、現在は過度的に施策して居る・・との事でしょうが?

代えって「つばさ」が絶好の機会&試金石ではなかったのか・・・と思えて成らないのです・・・。
皆さんは・・・どう思います? 妙案があったら御聞かせ下さい。

記事:釣り一人

古き良き小江戸川越の街並みを探索してみませんか?

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