平成27年9月12日(土)から27日(日)まで、
川越市立博物館の特別展示室にて
平成27年新作名刀展-現代の刀工と刀職-が
開催されます。
新作名刀展は、公益財団法人・日本美術刀剣保存協会が
主催する刀の展示会です。
今年で通算61回目となります。
今年は高松宮記念賞という刀鍛冶には大変栄えある賞の
再開により、例年通りの伝統と格式を備えた充実した展示会で
ありながらも、さらなる重みが加わることとなりました。
» 詳細を見る
川越市立美術館で、7月18日(土)から9月23日(水・祝)まで、
美術館に行こう! -ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方-を開催いたします。
2014年10月18日(土)から12月1日(月)まで、
柳澤吉保とその時代-柳沢文庫伝来の品々を中心に-が
川越市立博物館および美術館で開催されます。
柳澤吉保(1656~1714)は、五代将軍徳川綱吉の絶大な信頼のもと、小姓から15万石あまりの城持ち大名へと異例の出世を
遂げ、綱吉治世の文治政治を主導した人物です。
» 詳細を見る
平成26年10月1日(水)から12月24日(水)まで、
川越市立美術館の1階タッチアートコーナー及び
エントランスホールにて青木邦眞展「収穫祭」が開催されます。
平成26年9月13日(土)から28日(日)まで、
川越市立博物館の特別展示室にて
平成26年新作名刀展-現代の刀工と刀職-が
開催されます。
新作名刀展は、公益財団法人・日本美術刀剣保存協会が
主催する刀の展示会です。
若手の刀鍛冶にとっては登竜門とも言われるこの展示会。
今年で通算60回目となります。
21世紀の刀匠が生み出す芸術的な刀の数々を、
是非その目でお確かめください。
» 詳細を見る
2014年3月29日(土)から5月11日(日)まで、
川越市立美術館で
「絵図で見る川越-空から眺める江戸時代の川越-」が開催されます。
川越市立美術館では3月14日(日)まで
「色彩の詩人 脇田和」が開催されています。
脇田和氏は1908年東京に生まれ、15歳の時に渡欧、17歳でベルリン国立美術学校に入学して人体デッサンや版画の技術を学びました。 » 詳細を見る
川越市立美術館では、ただいま「こどものとも 絵本原画展」が開催されています。(12月20日(日)まで。)
この企画展は「こどものとも」という福音館書店の月刊絵本誌の初期の名作から最新作品まで、厳選した11作品の絵本の原画約180点が展示されています。 » 詳細を見る
10月14日(水)から10月25日(日)まで、川越市立美術館で「第58回川越市美術展覧会 市展」が開催されています。今回は第Ⅰ期と第Ⅱ期に展覧が分かれ、合計の作品出品点数がなんと!658点もあります。昨年と比べて作品の数が大幅に増えたそうです。
» 詳細を見る
7月18日(土)~9月23日(水・祝)まで川越市立美術館で
「長澤英俊展-オーロラの向かう所-」が開催されます。
長澤英俊氏は川島町で育ち、県立川越高校、多摩美術大学出身の彫刻家でイタリア・ミラノを中心に世界的に活躍されています。
この彫刻展は川越市立美術館と浦和にある埼玉県立近代美術館の2会場で開催され、川越市立美術館では近年の大作「オーロラの向かう所-柱の森」を含む5点、埼玉県立近代美術館では1970年代からの長澤氏の代表作15点が展示されます。 » 詳細を見る
7月18日(土)から9月23日(祝)まで、埼玉県の3会場でミラノ在住の世界的彫刻家・長澤英俊氏の「長澤英俊展」が開催されます。川越市立美術館・埼玉県立近代美術館では「オーロラの向かう所」、川島町の遠山記念館では「夢うつつの庭」と題し行われます。 » 詳細を見る
「風・透・軽・清・青・水」
遠山記念館の美術館では8月2日(日)まで、観る人を爽快な気分にさせてくれる「爽やぎのセレクション展」が開催されています。
» 詳細を見る
6月9日から14日の日曜日まで、川越市立美術館市民ギャラリーに於いて「第9回伊佐沼写真クラブ写真展」が開催されています。「伊佐沼写真クラブ」は特に朝夕の自然な風景が大好きという写真愛好家の皆さんで結成された写真クラブとのこと。
» 詳細を見る
SPレコードを皆さんご存知でしょうか?
LPレコードが登場する以前の蓄音機用のレコードで、1950年代後半まで生産されていました。
遠山記念館では5月31日(日)13時から14時の間、遠山邸大広間で、手回し蓄音機による「SPレコード鑑賞会」が行われます。 » 詳細を見る