連続テレビ小説「つばさ」が終了しました。
番組が始まる前、川越市では、関係者はもとより、商店主、そして市民も期待に胸を膨らませていたのですが、実際はどうだったのでしょうか? » 詳細を見る
朝の連続テレビ小説「つばさ」のドラマ展開もイヨイヨ盛況になって参りました。
地元の評判では賛否・・・色々と・・・有りますが、連日の観光客&バスの盛況振りに、
他都市に言わせれば「贅沢なことを」との噂が耳に・・・自嘲。 » 詳細を見る
四季の各催事について
主催者とコンセプトの統一を!!
初大師(喜多院だるま市)=川越初大師協賛会、春まつり/花火大会=小江戸川越観光推進協議会、夏まつり=百万灯夏まつり実行委員会、川越祭(氷川祭の山車行事)=川越祭協賛会。 » 詳細を見る
観光活性化を考えるなら
観光協会を頂上団体に位置づけよう
観光はマチづくりの総仕上げといわれている。
それは社寺や町並み、史跡などの歴史や文化だけではなく、環境や交通問題、商・工・農の全般にわたる経済活動、さらには将来を展望した都市計画までも含めて考え、取り組むことが必要だからであろう。 » 詳細を見る
川越の近くに飛行場があったら・・・
空自・入間基地の民間活用を!!
「川越市にないもので、あるといいもの」について考えてください。川越市という部分を埼玉県に置き換えてもOKです。 » 詳細を見る
今こそ、みんなで考えよう 「つばさ」人気を一過性ブームにするな!
NHK連続テレビ小説「つばさ」の放送が始まった。
BSを含めると1日に5回も川越が全国に紹介されていることになる。
放送初日が月曜日であったにもかかわらず、前日の日曜日よりも観光客の姿が多かった、
というのだから、テレビの影響力の大きさに驚くばかりである。 » 詳細を見る
古くて新しいテーマ
3線合同駅構想を考えよう
川越では使えない言葉がある。「駅で待合わせ・・・」は禁句である。あまりにも市内には電車の駅が多くて「○○線の○○駅・・・」と具体的に伝えないと、どこの駅のことやら分からなくなってしまう。 » 詳細を見る
都市型公園のない中核市は川越だけなのか!!
埼玉県の西部地区を代表する川越市が中心地に隣接した大規模公園がないなんて、
恥ずかしくて嘆かわしくて・・と常日頃から思っていたのですが、
さいたま市浦和区の「議員会館」が老巧化し、その跡地に現在有る庭園を其の儘残し、
新たにクヌギやコナラなど1400本余りの樹木や芝生を植えるなどして、
中心住宅地に4,800平方メートルの森が整備されます。 » 詳細を見る
長く、深い、協力関係があった
川越商工会議所と芸妓衆
色あでやかな着物姿の芸者さんは芸妓(げいぎ)とも呼ばれる。三味線を奏で、端唄、小唄、長唄などを唄い、踊って見せるという芸事を売りものにする女性のことをいい、酌婦や遊女ではない。かつて物資の集散基地として栄えた川越市内には、100名近い芸妓衆がいたというが、時代の流れと価値観の変化を背景にして廃転業していったという。 » 詳細を見る
三味線、端唄、小唄、踊り…
小粋なお座敷芸を復活しよう
近ごろのマチの話題の中に「夜の料亭文化であるお座敷芸を時代に合わせて見直そう。活気ある元気なマチづくりの一つとして、小粋な三味線の音色を復活させよう…」がある。川越市と川越商工会議所、小江戸川越観光協会が共催の小江戸川越検定にちなんだ講座の開催に際しても、小江戸情緒あふれる伝統のお座敷芸に対する人気が高い。 » 詳細を見る
小江戸から古江戸へ 発想の転換を
数年前、優れた観光のマチづくりに取り組んでいる・・・として、川越市は岩切章太郎賞をいただいた。その表彰式に立会った放送作家の永六輔さんの言葉が忘れられない。 » 詳細を見る
市役所から254号バイパスまでの道路がいよいよ開通しました。
半世紀以上前からの計画道路でいろいろ紆余曲折は有りましたが、
まずは川越の表玄関:市道1号線として喜ばしいことです。 » 詳細を見る
川越の絵を描いて
100万円をゲットしよう
川越はさまざまな視点から絵を描いてみたくなるマチとして知られる。間もなく全国の満18歳以上の人を対象にした絵画公募展「川越を描くビエンナーレ展」が開催される。テーマは、川越地域に広がる四季折々の風景や風物、人々の暮らしや営み、未来の子どもたちへ伝え残してゆきたい光景や想いなどを素材としてイメージされる創作表現。 » 詳細を見る
観光客は人数ではなく滞在時間
この数年来、川越市は外来観光客について年間1,000万人達成を至上命令のようにした施策に取り組んできた。前市長の思い入れが強かったこともあり、発表される観光客数は上昇カーブを描きつづけた。はたしてその数字に疑問を感じた人も少なくないだろう。 » 詳細を見る